札幌高裁管内
函館地家裁
- 函館市
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- 本
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[H14]
函館駅前から市電に乗り、千歳町か昭和橋で降りるのが一般的だろう。どちらからでも3分も歩けば着く。同行者が守衛か庁務員のような人から、怪しい者だと思われたのか3度も声をかけられたとのこと。更に、ゴミ箱の中や自販機の裏をチェックしてたらしい。あとは五稜郭を訪ねてから、湯の川温泉に向かうのが王道コースだ。
[H28]
画像差替。市電の駅が近いので、ついつい電車で行ってしまうが、実は函館駅から歩いても20分未満なので、時間的には電車利用と大差ないのだ。
- 松前郡松前町
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- 簡
- 家出
- P
- 函館
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[H22]
木古内方面からのバスで松城を過ぎて建石団地前で降りると目の前だ。中心街から徒歩20分程度。民事訴訟や支払督促を取り扱っていないという。我々が着いたときは、昼休みで職員不在を理由に庁舎が閉鎖されていた。午後1時に帰還した職員から同行者が聴取したところによれば、2人庁であり、来庁者は久しぶりで驚いたとのことであった。同行者は「温泉旅館矢野」の若女将を気に入ったようだ。
- 二海郡八雲町(旧山越郡)
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- 簡
- 家出
[H25]
八雲駅を出て左に向かうと跨線橋があるので渡ってください。徒歩10分弱で着く。見るからに新しそうな洒落た庁舎だ。検察庁は、八雲区検と寿都区検が同居していた。昼食は駅前の「まるみ食堂」で決まりだ。エビ天丼は大きな開いたエビが最低3尾乗ってる。八雲駅前の通りは拡幅工事でも行われたのか、どの建物も妙に新しかった。
- 寿都郡寿都町
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- 簡
- 家出
- 支
- P
- 八雲
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[H23]
岩内からバスで1時間余り。新栄町下車徒歩数分。視察後はどこに立ち寄ることもなく長万部行きのバスへ。鉄道の最寄駅は30分ほどの黒松内だが、終点まで乗り通した方が効率的だろう。函館までバスとJRを乗り継いで2時間半余の辺境の地だが、かつては支部であったことを思わせる堂々とした姿である。法務局の支局もあったようだが、八雲支局に名称変更して移転するとの案内があった。
- 檜山郡江差町
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- 支
- K
- 函館
- P
- 函館
[H22]
現存するのが不思議なJR江差線を乗り通し、更に20分歩くとホテルや商店街や官庁が立ち並ぶエリアに到達する。庁舎は「ホテルニューえさし」裏の徒歩数分の丘の上にある。ホテルの真向かいには「居酒屋江差会館」があるが、量が多いので気を付けて注文されたい。せっかくなので「開陽丸」は見に行ってもいいだろう。