高松高裁管内
徳島地家裁
- 徳島市
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- 本
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◎徳島JR高徳線1
- 新
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H31
H28完成。旧庁舎より高層化し、旧敷地の一部は警察に譲り渡されるらしい。報道によれば、徳島城をイメージしているとか、和をモチーフにしているらしいが、あまりそんな感じはしない。ガラス張りというのは昨今の流行りなんでしょうか。夜は「鳥ぼん」、昼の拉麺は「よあけ」。生卵は乗ってない仕様である。
- 旧
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H23
徳島駅から東方へ線路沿いに進み、城跡方面に線路を潜る。徒歩10分ほど。交叉点の角に建っており、歩道橋の上からのショットが全体を捉えやすい。庁舎はかなりの年代物であるとみたが、サイン化に力を入れており、書記官室や会計課等の入口は固有の鮮やかな色で目立たせていた。ラーメンは「麺王」で。スープを飲み干してしまった。
- 鳴門市
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- 簡
- S26.6.1新設
- P
- 徳島
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◎鳴門JR鳴門線1
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H23
鳴門駅到着後、鳴門公園行のバス乗車までの間に庁舎訪問を済ませる。撫養川に沿って南下し、徒歩10分ほど。一つ手前の撫養駅で降りても十数分で行けるので、御一考を。同行者が例によってトイレ借用を敢行した。当然、職員の注目を浴びたらしいが、さりげなく会釈をしつつ何事もなかったように退出してきたそうである。改めて訪ねてみると、鳴門という所は立派なリゾート地であることに気づかされる。
- 吉野川
- H16.10.31 川島
- 吉野川市
- H16.9.30 川島町
-
- 簡
- 支
- P
- 徳島
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阿波川島JR徳島線1
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◎鴨島JR徳島線4
[H23]
阿波川島駅から裏道としか言いようのない細道をくねくねと上ってゆくのが最短ルートで徒歩数分。元は支部だったようである。同行者が例によってトイレ潜入を果たしたが、事務室が広いせいか、職員が下を向いて執務に専念するばかりで、全く目を向けられなかったそうである。ついでに川島城の復元天守を見て帰ってきた。
- 阿南
- S34.3.31 徳島富岡
- 阿南市
- S33.4.30 富岡町
-
- 支
- K
- 徳島
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◎阿南JR牟岐線1
H31
日亜化学工業でお馴染みの阿南。庁舎は阿南駅から徒歩10分ほどだ。駅正面の通りは閑静な飲み屋街といった様子である。庁舎の裏には、「阿南第一ホテル」とか「ロイヤルガーデンホテル」といった宿があるから出張者は利用するといい。普通は日帰りするか徳島市内に移動すると思うけど。時間が余ったら、そこら中にLEDが張り巡らされている牛岐城跡にでも寄ってくれ。
- 牟岐町
-
- 簡
- 家出
- P
- 阿南
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牟岐JR牟岐線0
-
H31
牟岐駅から徒歩数分と交通至便。牟岐駅には徳島から特急「むろと」が発着し、大変助かっている。室戸岬には、更に牟岐線を乗り継ぎ、海部からは阿佐海岸鉄道で甲浦からバスでアクセスすることになるが、我々は既に高知側から到達済みなので、庁舎視察後は直ちに「むろと」で引き返した。こじんまりとした港町にしか見えないが、意外にもハロワがあるから侮れない。
- 美馬
- H17.3.20 脇町
- 美馬市
- H17.2.28 脇町
-
- 支
- 検
- 少
- K
- 徳島
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◎穴吹JR徳島線3
-
H23
鉄道は吉野川を挟んだ対岸の旧穴吹町を通っており、穴吹駅から庁舎までは徒歩45分を要する。通常人ならバス利用だが、便は極めて良くない。ついては、吉野川の土手や沈下橋を歩けば退屈はしないので、ぶらぶらと歩いて行くことを薦めよう。庁舎撮影をしていると、庁舎内から職員がこちらを怪訝そうな表情で窺っていたらしい。入庁するとその職員が早速「こんにちは」と声をかけてきたので、「トイレを貸してください」と応じた。その後は、ちょうどロビーにあった競売物件一覧表などを眺めて、不審者ではないことをアピールした。「楽庵」で蕎麦。
- 徳島池田
- (家出:池田)
- 三好市
- H18.2.28 池田町
-
- 簡
- 家出
- P
- 美馬
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◎阿波池田JR土讃線1
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[H12]
徳島線から土讃線への乗り換えついでの訪問。阿波池田駅から徒歩10分ほどだが、庁舎は平地を探しても一向に見つからない。何故なら、池田高校共々、坂道を上った丘の上に建っているからだ。看板で積極的に相談客を募集していることに感心する。あとは、駅近くの店で釜揚げうどんを食ったのであった。